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清泉女子大学大学院地球市民学専攻「公開セミナー」

テーマ フィールドスタディから見る都市とレジリエンス
話題提供者 佐藤慶一 氏(専修大学ネットワーク情報学部 准教授)
日 時  2016年7月21日(木)  18時10分~20時30分
場 所  清泉女子大学 本館2階大会議室


講師プロフィール
1978年生まれ。2001年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。
2006年、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科後期博士課程修了、博士(政策・メディア)。2006〜07年、東京工 業大学都市地震工学センター研究員。2008〜09年、東京大学社会科学研究所附属日本社会 研究情報センター助教、2010〜12年、同准教授。2013年より専修大学ネットワーク情報 学部准教授。総務省統計研修所客員研究官、京都大学防災研究所非常勤講師など。

報告の概要

報告者が近年実施している東京都市部のまちづくりや防災・福祉問題を対象 としたフィールドサーベイについての報告と考察を行う。

2015年度は、原宿・表参道地域を対象として近隣で働かれている方、NPO の方、障害のある方、デザイナー、IT業者、首都圏の大学生など約60名の外部 ゲストを招いた協創型ワークショップを実施し、地元まちづくり協議会のイベ ントで報告をした。その後、商業施設関係者や防災専門家を招いた「原宿表参 道BOSAIタウンミーティング」を開催し、東日本大震災時には6万人を超えた 当該地域の帰宅困難者対応などについて話し合いを行った。現在は、同地区で、 地元防災機関と連携した図上演習を企画しているところで、地域資源を生かし たユニークな訓練や担い手育成事業のメニュー作成に繋げていくことを狙って いる。

2016年度からは、認知症をテーマとして、渋谷区、川崎市、慶應義塾大学、 専修大学、青山学院大学、デルフト工科大学、ピープルデザイン研究所と連携 した共同研究プロジェクトをスタートした。

4月に発生した熊本地震で見聞きしてきた福祉避難所の問題を通して接点が 見えてきた上記の一連のフィールドサーベイをケースとして、都市とレジリエ ンスについて考えるきっかけとしたい。

参加申し込み(無料)
 参加ご希望の方は、清泉女子大学ホームページ(公開セミナー案内)の下部にある申し込みフォームからお申し込み頂くか、清泉女子大学大学院研究室(03-3447-5551(代表))にお電話にてお申し込みください。

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